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[Update]Chrome及びEdge Ver140 を適用した環境でブラウザ・オートメーションの問題が発生する

みなさん、こんにちは。カスタマーサクセスの長谷川です。

昨年9月に、Blue Prism Enterpriseをご利用のお客様で、ブラウザの自動化(Chrome、Edgeブラウザ)を実行している環境にて、ブラウザオートメーションの問題が発生する事象が確認され、弊社カスタマーサポートによるナレッジが公開されました。

お手数をおかけいたしますが、再度ナレッジページをご確認ください。

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■タイトル(翻訳):
Chromeバージョン140以上にアップグレードするときに、UIA要素を再度スパイする必要があるのはなぜですか?
 
回避策のうち(ロールバックは除く)、以下の回避策についてご案内いたします。
 
■回避策1:「UiautomationProviderEnabled」レジストリ設定
 
重要
上記回避策について、Google社のドキュメントによると、「このポリシーはChrome 146までサポートされます」と言及されており、来る5月の更新(Chrome v147)にはこのポリシーが利用できなくなる見込みです。詳細はGoogle社のページをご確認ください。
 
そのため、更新前までに、回避策を講じていただいている環境については、自動化を正しく動作させるために、再スパイを行っていただく必要がございます。
 
■回避策2:「--- disable -features = uiaprovider」スタートアップパラメータの追加による回避
 
注意
弊社製品部門にて、Google社に確認をしたところ、現在この起動パラメータのサポートを削除する予定はないことを確認しておりますが、継続が確約されているものではなく、サポートを終了するタイミングが来る可能性がございます。
 
そのため、回避策を講じていただいている環境におきましても、Chrome v141以降のブラウザを適用後、再スパイを行っていただくプランをご検討いただきたくお願い申し上げます。
 
■Microsoft Edge ユーザー向け注意事項
Edge v140で発生した無限ループ/ハングバグに関する当社のナレッジベース記事では、これまで「--disable-features=UiaProvider」スイッチを回避策として使用できると記載していました。Microsoft Edge チームは、この効果が意図したものではなくことを確認しており、公式なアドバイスとしてこの方法を使用すべきではないとしています。
 
Edgeでこの設定を使用すると、ブラウザはGoogle Chromeで従来使用されてきた「エミュレートされた」UIAツリーを強制的に使用します。このUIAツリーは2020年以降のEdgeで使用されているものとは異なるため、この設定を使用するとアプリケーションモデラーの属性が一致を返さなくなり、要素を再び機能させるには再スパイが必要となります。
 
■弊社製品におけるブラウザサポートの対応状況(サポートバージョン)について
現状、Blue Prism Enterpriseがブラウザオートメーションでの操作に関する評価を継続しております。2026/3/12時点では、Chrome v145.xまでをサポートしています。
 
今後のサポート状況の更新については、以下のサポートマトリックスを参照してください:
 
Blue Prismドキュメント - ブラウザ拡張機能の互換性
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ご不明な点などございましたら、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。
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