人事勤怠データの集計

[yiweiding]

おはようございます。

住商機電貿易の丁です。

弊社社内にてBPへの信頼度はますます高まるばかりで、各部から依頼リストが以前よりも増えている状況です。

うれしい悲鳴でございますね。

今回も質問があり、投稿

させていただきました。

弊社の人事データがあり、それの集計をしたく。

下記データでHH：MMの形式で、それの足し算処理をしたいのですが、できますでしょうか？

Dayはなく、すべてHH：MMで統一したいのです。

現在は、HHとMMに分けて、Num型で計算し、MMについては/６０の個数をHHに足すという、とても非効率的な処理でやっています。

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yiwei ding
smt
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Asia/Tokyo
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[ChenglungTsai1]

もともとのHH：MMはExcelなどから取得したText値ですか？

そうすると、直接計算ステージのToSeconds()関数を利用し、変換された秒数で足し算処理し、最後MakeTimeSpan()関数でHH：MMの形に修正するというやり方ができそうと気がします。

例：
仮に[time1]が01:01(Text)で、[time2]が02:02(Text)　だったら、
ToSeconds([time1])+ToSeconds([time2])　の結果は10980(Number) ←秒数
この結果を[TotalTime]などの変数に一時的に格納します。

(コレクションのループ処理とかを組んだら、全てのTimeを足し算処理ができるはず)

最後の結果をTimeSpanに戻ります。
MakeTimeSpan(0, 0, 0, ToSeconds([TotalTime]))

TimeSpanになったら、そのままTextとしてExcelに転記することもできますし、別の時間表示の形に整形することも簡単になると思います。






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Chenglung Tsai
Consultant
Avanade
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[yiweiding]

ありがとうございます！

こっちのほうがはるかに簡単ですね！！！

早く聞いておけばよかったと後悔してます。

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yiwei ding
smt
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Asia/Tokyo
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