みなさん、こんにちは。カスタマーサクセスの長谷川です。
先日ご案内いたしました、Chrome / Edge バージョン153環境におけるブラウザ自動化への影響について、調査結果および対応状況に関する続報をご案内いたします。
■調査結果
当初ご案内しておりました事象について、その後の調査の結果、原因はChromeおよびEdgeのベースとなるChromiumにおける不具合であることが判明しました。また、本事象はバージョン153に加え、バージョン154においても影響が発生することが確認されています。主な症状として、UI Automation(UIA)を利用したブラウザ操作時に、自動化処理が長時間停止したような状態となる場合があります。
■修正状況
Chromium側にて本不具合は修正されており、当社では以下のブラウザバージョンで正常動作を確認しています。
- Chrome バージョン155以降
- Microsoft Edge バージョン155以降
なお、Chrome/Edge バージョン153およびバージョン154については、Blue Prism Browser Extensionとの互換性は確認されておりません。
■ブラウザ拡張機能の互換性(2026年10月21日時点)

※Chrome、Edge Chromiumともにバージョン153、154は除外されております。
■対処方法
対処方法は以下の2つとなります。
- ChromeまたはEdgeをバージョン155以降へアップデートする
- やむを得ない場合は、影響を受けないバージョン(v152)へのロールバックを検討する
ご利用環境においてChromeまたはEdgeのバージョン153または154をご利用の場合は、ブラウザバージョンのご確認をお願いいたします。
■その他
弊社サポートポータルページのリニューアルに伴い、本件に関する最新情報の参照リンクが変更されております。今後は以下のリンクをご参照ください。
ご利用中のお客様にはご確認のお手間をおかけし恐縮ですが、以上、お知らせとなります。
皆様、ご確認いただけましたら幸いです。