お世話になっております。日商エレクトロニクスの西澤です。
早速ダウンロードしてみました。
当方の環境では問題なく、プロセスから当該オブジェクトのアクションの呼び出しはできました。(ver6.10.1)
神谷様の環境はどのような感じでしょうか？
ビジネスオブジェクトのプルダウンで、「Utility - File Management - JP」を選択
プロセスの呼び出しイメージ
オブジェクトの当該アクション(ファイルにテキストを追加 - 文字コード指定)
よろしくお願いいたします。
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Satoshi Nishizawa
Digital Labor Consultant
Nissho Electronics Corporation
Asia/Tokyo
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早速ダウンロードしてみました。
当方の環境では問題なく、プロセスから当該オブジェクトのアクションの呼び出しはできました。(ver6.10.1)
神谷様の環境はどのような感じでしょうか？
ビジネスオブジェクトのプルダウンで、「Utility - File Management - JP」を選択
プロセスの呼び出しイメージ
オブジェクトの当該アクション(ファイルにテキストを追加 - 文字コード指定)
よろしくお願いいたします。
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Satoshi Nishizawa
Digital Labor Consultant
Nissho Electronics Corporation
Asia/Tokyo
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日商エレクトロニクス 西澤さま
ダウンロード・インポート実施いただき、ご連絡ありがとうございました。
結論：昨日、ダウンロード・インポートした直後はできなかったですが、本日、アクションの呼び出しができることを確認しました。
お騒がせしまして、申し訳ありません。
もともと、ハンズオンに添付されていた2020年7月時点のFile Management-JPが存在しており、
昨日は上書きインポートし、アクションが選択できない状態でした。
今朝、再度昨日と同じプロセスでアクションをプルダウンで選択しようとした時、文字コード指定系が表示され、選択できました。
インポートが即時反映されない仕様なのか？理由は不明です。
これだけでは申し訳ないので、2020年7月に当方がハンズオンからインポートしたVBOと昨日上書きしたVBOでは
多くのアクション名が変更になっており、過去に作成したプロセスで多数のエラーが出ましたことを共有させていただきます。
2つを比較した結果を複数画像まとめてZipにしたもの、のちほどこちらに添付します。
もし、昨年夏頃のハンズオンからインポートされてそのまま継続利用されている場合は、ご確認下さい。
願わくば、JPではなく、BluePrismアプリデフォルト添付のVBO File Management にエンコード指定アクションを常備していただきたいです。現行DXサイトによれば、対応バージョンは6.6までです。
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Risa Kamiya
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デンソー 神谷様
なるほど、そういうことだったのですね。
オブジェクトをインポートする前に別のプロセスが開かれている場合、そのプロセスでは、インポート直後のオブジェクトの選択はできないです。プロセススタジオの更新ボタンを押下すると、オブジェクトのリストが再読み込みされ、新たに追加されたアクション等が選択できるようになるはずですが、更新が上手くいかないこともあるようなので、その場合はプロセスを一度閉じてから開き直すのが確実です。
↓更新ボタン
ご参考いただけますと幸いです。
オブジェクトのアクション名が変更になるのはちょっと厄介ですよね･･･。
弊社では、一度決めたアクション名は極力変更しない、どうしても必要な場合は、古いアクション名でも対応できるようにする、といったことをするように心がけています。
ここはBlue Prismさんにも考慮いただきたかった点かな、とも、私も思います。
情報共有、ありがとうございました。
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Satoshi Nishizawa
Digital Labor Consultant
Nissho Electronics Corporation
Asia/Tokyo
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なるほど、そういうことだったのですね。
オブジェクトをインポートする前に別のプロセスが開かれている場合、そのプロセスでは、インポート直後のオブジェクトの選択はできないです。プロセススタジオの更新ボタンを押下すると、オブジェクトのリストが再読み込みされ、新たに追加されたアクション等が選択できるようになるはずですが、更新が上手くいかないこともあるようなので、その場合はプロセスを一度閉じてから開き直すのが確実です。
↓更新ボタン
ご参考いただけますと幸いです。
オブジェクトのアクション名が変更になるのはちょっと厄介ですよね･･･。
弊社では、一度決めたアクション名は極力変更しない、どうしても必要な場合は、古いアクション名でも対応できるようにする、といったことをするように心がけています。
ここはBlue Prismさんにも考慮いただきたかった点かな、とも、私も思います。
情報共有、ありがとうございました。
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Satoshi Nishizawa
Digital Labor Consultant
Nissho Electronics Corporation
Asia/Tokyo
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